Archive for 7月, 2026
川口市歯と口の健康フェスティバル
今年も6月7日に「川口市歯と口の健康フェスティバル」が開催されました。去年に引き続きお手伝いすることになりましたが、会場は去年の「川口市立西公民館」ではなく改修が終わった「リリア」で行われました。

改修が終わってから初めてリリアに入りましたが、1F,2Fにコンビニやカフェなどの店舗が入っており、全体的に設備がきれいになっていました。催し物の内容は例年とほぼ同じで
「指型石膏模型コーナー」:アルギン酸印象材という歯型を採る材料を使って指の型をとり、そこに石膏を流しこみます。固まったものを後で取りに来てもらうアトラクションで、とても人気があります。

指型石膏模型コーナー
「歯科医師相談ブース」:私の担当です。今回も合計4名の歯科医が対応しました。
「歯科衛生士ブラッシング相談」:歯科衛生士から歯磨き指導が受けられるブースです。

歯科衛生士ブラッシング相談コーナー
「口腔機能検査体験コーナー」:飲みこみ機能チェック、口腔粘膜湿潤度測定、お口の機能確認等の簡易検査を特殊な計器を使って測定して結果を説明するコーナーです。
「歯医者さんなりきりコーナー」:白衣を着て歯医者さんになりきってコスプレ記念撮影ができるコーナーです。
又、同じ会場には歯やお口の中の健康に関するポスターや標語が掲示されていましたが、例年通り図画ポスター、標語コンクールの授賞式が行われました。各受賞者には川口市長、歯科医師会会長、教育長から直接表彰状が授与され、川口市のゆるキャラ「きゅぽらん」も登場しました。

ポスターの掲示

標語の掲示
川口市長賞小学生の部は
「目標は 一生現役 自分の歯」
中学生の部は「寝る前に スマホじゃなく 歯をチェック」
でした。
隣の会場では劇団「ちょっぷ」によるアトラクション、歯科衛生士さんによるクイズ大会が行われていて、こちらは特に小さなお子様に毎年好評なようで、演目が終わると風船をもった多くのお子様連れの方が私たちのいる会場にご来場されました。

受賞作品1

受賞作品2

授賞式の様子

歯科医師相談コーナー
さて、今回も私が担当したのは歯科医師相談コーナーでしたが、今年は矯正治療の相談だけの担当でした。去年は一般の治療の相談をやっていたので、今回は気楽に参加できました。初めはご年配の来場者の割合が多かったので暇だったのですが、後半はお子様連れの来場者が増えたこともあり、終了まで忙しい状態が続きました。
開始時期や予防法など普段よくある質問以外では、以前受けた治療についてのことや現在治療中の方からの相談もありました。
小雨が降っていたので、来場者は少ないかと思われましたが、去年より100名ほど多い600名超の来場者があったそうです。
このイベントの開催には、歯科医師だけではなく歯科技工士、衛生士、保健所など行政関係の職員など多くの方々が携わっており、「歯と口の健康週間」に合わせて、川口市民の皆さんが楽しみながら歯科保健への理解を深め、生涯にわたる健康維持・増進のきっかけをつくることを目標として、毎年6月に行われています。
