永久歯列期
マルチブラケット装置を使用して、すべての歯を適切な位置に配列していきます。歯を少しずつ動かしていきますので3~6週間に一度来院していただき、ワイヤーを交換したり、装置の調整などを行います。
成人の方や混合歯列期に治療を開始された方の、第二段階の治療となります。、中学生以上の方、小学生でも成長が早い方はこの治療方法になります。
ブラケットには種類がありますので、ご希望に応じて選択することができます。
矯正治療前


![]()
矯正治療後(治療期間27ヶ月)


上下4本の歯を抜いて治療しました。
きれいに歯が並んで、かみ合わせもしっかりしています。
口元もすっきりしました。
![]()
保定期間終了後


治療後3年。
安定したきれいなかみ合わせが保たれています。
矯正治療前


![]()
矯正治療後(治療期間31ヶ月)


下アゴが上アゴより後ろに位置していたので、
上下4本の歯を抜いて治療しました。
口元がかなりすっきりしました。
![]()
保定期間終了後


治療後2年。
かみ合わせは安定しています。
矯正治療前


![]()
矯正治療後(治療期間16ヶ月)


下の歯が上の歯に隠れて見えません。
下の前歯はデコボコに並んでいました。
でこぼこが治って 下の前歯が見えるようになりました。
矯正治療前


![]()
矯正治療後(治療期間28ヶ月)


原因は舌を前に突き出すクセでした。
治療開始前後に舌のクセを治す訓練(MFT)を行いました。
すべての歯がしっかりかみ合っています。
矯正治療前


前歯が逆に咬んで、左の奥歯も左にずれて逆にかみ合っていました。
骨格的には下アゴが大きく、上アゴより前に位置しており、
さらに左に曲がっていました(顎変形症)。
本来であれば外科手術が必要なケースです。
![]()
矯正治療後(治療期間31ヶ月)


八重歯が治って前歯と奥歯の逆だったかみ合わせが改善されました。
![]()
矯正治療前



上の前歯がデコボコしていて、下の前歯が上の前歯より前に出ています。
また、咬み合せがやや右にずれています。
![]()
矯正治療中



抜歯はせず、上アゴを全体的に広げて叢生(デコボコ)と
反対咬合を治していくことにしました。
クリアタイプのブラケットを使用しています。
![]()
矯正治療前



上の前歯2本が内側に入っていて、骨格的には開咬の傾向がありました。
上アゴを広げて叢生(デコボコ)を治していくことにしました。
![]()
矯正治療中



クリアタイプのブラケットを使用しています。
叢生が治ったので、咬み合せを治しています。
![]()
矯正治療後(治療期間18ヶ月)



デコボコがなくなり、治療前に比べてしっかりとした咬み合せになりました。
矯正治療前



典型的な八重歯と反対咬合です。
骨格的な問題が大きく、外科手術も検討すべきケースでした。
![]()
矯正治療中



ご本人の希望で外科手術は回避して、
小臼歯(犬歯の後ろの歯)を上下4本抜歯して治療を始めました。
![]()
矯正治療前



下の前歯にひどいデコボコがあり、上の奥歯は外側に向いています。
骨格、咬み合せのバランスを考慮して歯を抜かずに治療することにしました。
![]()
矯正治療中



はじめ、上には顎を拡大する装置を入れました(親知らずは抜いてもらいました)。



8ヵ月後下のデコボコはかなり改善されています。
セルフライゲーションブラケットを使用しています。
![]()
矯正治療前



上の前歯に隙間があります。咬み合せが深く、下の前歯にはデコボコがあります。
![]()
矯正治療中



隙間を閉じて、深い咬み合せを治しながら、
前に出ている前歯を後ろに引っ込めるように治療を行いました。
![]()
矯正治療後(治療期間16ヶ月)



隙間も閉じて、咬み合せも正常になりました。
元に戻りやすいため、上の前歯は固定式のリテーナーを使用しています。

前歯は治療前後でこれだけ後ろに下がりました。