清村矯正歯科

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Archive for 1月, 2012

虫歯の原因について

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(歯質)
もともとの歯の強さや唾液の能力など、個人差があります。
一般的に唾液が多い人のほうが、虫歯になりにくい傾向にあります。また、歯の形や歯並びに問題がある場合も虫歯になりやすくなります。
虫歯菌(細菌)
虫歯菌はプラーク(歯垢)の中に多く存在します。
虫歯菌は主に母親から子どもへ感染すると言われていますので、お母さんが虫歯になりやすい方はお子さんも虫歯になりやすいという傾向があるそうです。
食べ物(糖分)
砂糖や炭水化物が分解され作られる糖分は虫歯の原因菌(ミュータンス菌)のエサになります。
エサを食べたミュータンス菌が酸を出し、歯を溶かすことで虫歯になります。
したがって、虫歯の原因となるこの3つ要素の重なり合う時間や面積をできるだけ少なくすることで、虫歯になるリスクを下げることができます。

(時間)
お口の中はふだんpH7に近い弱酸性ですが、糖分を含む食べ物を食べると急に酸性に変わります。
pH5.5を下回ると歯からミネラル分が溶け出し、その状態が頻繁にあると虫歯になりやすい口内環境になります。
だ液によってこのPH調整が行われるのですが、間食が多くなると弱酸性に戻る前にまた酸性化してしまい虫歯になりやすくなります。
また、寝る前に間食を行ったりすると、就寝中はだ液がほとんど出ないため、お口の中が酸性のままで、虫歯になりやすくなります。
==埼玉県川口市の清村矯正歯科オフィシャルサイト==
www.2-koo.com

Written by kiyomura

1月 12th, 2012 at 3:22 pm

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虫歯発生のメカニズム

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新年明けましておめでとうございます。
今年のニュースレターでは、数回にわたって、矯正治療中に注意したい虫歯、歯周病(歯肉炎)についてお話をしていきたいと思います。
みなさん、なぜ虫歯になるのか?
どうして歯磨きの習慣が大切なのか?
ということすでにご存知だと思いますが、これを機会にもう一度確認していただければと思います。
よく、子供向けの絵本などで、歯の上にのった虫歯菌が虫歯をつくっている図を見たことがあると思いますが、
実際にむしば菌は飲食物の中の糖分を摂取、分解して酸を出します。
この酸により歯が溶かされ虫歯になるわけですが、そもそも虫歯菌はどこにいるのかご存知でしょうか?
虫歯菌はプラーク(歯垢)のなかに存在します。
プラークとは、食べものの残りカスが歯の表面につき、細菌が繁殖したもので、白くねばねばしています。
食後、8時間程度でプラークができるといわれ、プラーク1mgのなかには、およそ300種類1億個もの細菌が存在しています。
食後、口の中はミュータンス菌(虫歯菌)や、乳酸菌などのはたらきで酸性になり、歯のカルシウムを溶かし始めます。
歯のカルシウムが溶け出ることを脱灰といいますが、ごく表面だけ脱灰が起こった場合や短時間だけ脱灰が起きたときに、
プラークがすぐに取り除かれれば、歯は唾液による酸の緩衝作用(酸性を中性に近づける作用)や、唾液に含まれる、カルシウムやリン酸により、脱灰された歯を修復(再石灰化)することもあります。
しかし、プラークが長期間ついたままだったり、歯の奥深くまで脱灰が進んだ場合には、この自然修復作用が妨げられ、
歯の脱灰が元に戻らないところまで進んでしまうと、歯に穴があいて虫歯(う触)になります。
虫歯により崩壊した歯質は、自然に回復することはありませんので、虫歯の穴を埋めて修復する歯科治療が必要になります。
つまり、虫歯は歯質、細菌、食べ物の3つの要素に時間の経過が加わってできるわけですね。
==埼玉県川口市の清村矯正歯科オフィシャルサイト==
www.2-koo.com

Written by kiyomura

1月 12th, 2012 at 3:16 pm